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床下調湿炭

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夏は涼しく、冬は暖かい。さらにシックハウスの予防にも・・・
床下調湿炭の目的とは?

住宅の寿命を長くするためには、床下の土台や束の部分をカビやシロアリから守ることが重要になります。
昔の建物では、冷暖房設備が無かった為、夏の過ごし安さを考え、通気の良い構造で建てられていました。
しかし 近年、冷暖房の普及により、 高断熱・高気密住宅が主流になると、床下の防腐対策が必要となりました。

ただし、環境ホルモンが盛んに取り上げられる今日に置いて、「シロアリ駆除剤」の人体影響も深刻に受け止められています。
虫 が死ぬのであれば、人体に影響がないはずはありません。
床下の防腐に関しては、本来、床下の湿気を除去すれば、解決できる問題です。

そこで、注目されている のが、床下に木炭を敷き詰める工事です。
木炭を敷き詰めた場合、木炭の持つ調湿効果が働き、確実に 床下の相対湿度を5%さげ、さらに木材の含水率を4%落とすことが可能です。

また、炭は半永久的な 効果を発揮しますので、「経済的」かつ「環境負荷を軽くする」資材と言えます。
伊勢神宮や薬師寺を始め、古いお寺や神社の床には、木炭が敷き詰めてあります。木炭の調湿効果が、 湿気の多い日本で、長年建物を守ることを昔の人は経験から知っていたようです。

環境問題や健康に注目 を集める21世紀に於いて、調湿炭の施工が当たり前となる日は、近いと考えています。

床下調湿炭の特徴
調湿効果 湿度が高くなると吸湿、低くなると放散し湿度 を快適範囲にコントロールします。
消臭効果 不快な臭いの成分を吸着します。
シロアリ、カビ抑制 湿度がコントロールされ、防虫、防カビ作用を発揮します。
耐熱性 燃えやすい揮発成分を除去したものですから、簡単には 燃えません。
安全性 人体に対して、まったく無害。
持続効果 きわめて安定しており半永久的の使用ができます。
維持 メンテナンスフリーで維持費は必要としません。
断熱効果 冬場は、地面からの底冷えを防止します。
調湿炭の施工前と後との温度の比較
調湿炭を施工した場合の温度比較
  • ◇ 夏場、調湿炭を利用した場合、床下の平均温度は夏場で3℃ほど涼しくなります。
  • ◇ 冬場、調湿炭を利用した場合、床下の平均温度は冬場で5℃ほど暖かくなります。
では、なぜこんなにも温度差が出るのか?

純度の高い炭素は熱を良通します。炭の中の空気層が伝えられた熱を吸収します。 そのため、夏は冷たい地熱を炭に吸収させ、床下を涼しく、逆に夏は、暖かい地熱を吸収し、床下を暖かくするのです。 そのため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのです。

調湿炭は、自社の自社燻炭装置を利用して作られています。 建築現場から出た端材…、この端材を使い炭にするのです。 こうして、前に建てた家から出た端材を使い 新築の家の炭としてリユースしていきます。 リユースすることで限りある資源を大切にし、 環境にもやさしいのです。

   

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